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月刊 下水道

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地球水環境

下水道は、生活環境の改善(コレラなどの病気を防ぎ、まちをきれいにすること)、浸水の防除(降雨をいち早く下水道に排水し、浸水を防ぐこと)、公共用水域の水質改善(使った水をきれいにして川や海に還すこと)にとどまらず、地域や地球全体の環境、私たちのくらしの快適性、安全性といった役割をも担っています。月刊下水道はそれらの役割を踏まえ、下水道を建設するときの調査・設計、土木・建築、管路器材、下水処理場などの機械・電気設備、下水処理場や下水道管路などの維持管理と多岐の分野にわたる下水道事業の現状をさまざまな角度からビビッドに伝え、事業が抱えるハード・ソフト両面の課題を洗い出し、課題解決の方向性を探ります。地域ごとに行われているさまざまな下水道事業を通して「人」に親しまれ、「地球」にやさしく、「水環境」を支える下水道事業のビジョンを示す専門雑誌を目指しています。

ここに注目!>>下水道をテーマにした専門月刊誌が存在することに驚かれる方もいるかも知れませんが、私たちの生活に欠かせないものであるだけに、伝播されなければならない情報も多く、技術面、環境面に携わる業界の方々に重要な役割を担う本誌。中には様々な映画のシーンに登場した下水道にスポットを当てる「スクリーンに映った下水道」等の連載記事もあり、一般の方が読んでも楽しめる側面があります。内外のプロの写真家の手による「下水道写真展」等も開催される昨今。一度手に取ってみてはいかがでしょうか?(汁マガ編集部)

<2017年3月号>
【総論】
管更生工法の可能性
●富高 彰一

「下水道管路更生管理技士」資格制度の開始と「取付管口穿孔技士」資格制度の創設
●一般社団法人 日本管路更生工法品質確保協会

【トピックス】
インフラメンテナンス国民会議の設立と今後の取組み
●国土交通省総合政策局 公共事業企画調整課  ●国土交通省大臣官房 公共事業調査室

【ここが付加価値!管更生工法】
硬質塩ビ材料を用いた小口径管対応の管更生工法「EX工法」の特長
●宮川 恒夫

住宅密集地や飲食店付近での施工に適した低臭気システム<オールライナー工法>
●大木 洋輔

工事費の低減につながる短時間施工<KanaSlip工法>
●安田 和之

透明セグメント使用で裏込め状況を目視確認できる「3Sセグメント工法」
●森田 俔志

SPR工法が採用する構造解析手法「非線形FEM解析」の有効性と信頼性について
●小岩 敏男

耐震性に優れた「パルテムSZ工法」と更生工法の品質管理手法
●北川 英二

“薄肉最強”「アルファライナー工法」
●森岡 真弓

耐震性、さまざまな形状に対応できる「PFL工法」
~そしてリサイクルへの取り組み~
●前田 浩司

特別企画/マンホールサミットとマンホールカード
「マンホールサミット埼玉2017」開催
マンホーラー3,000人が川越に結集

広報戦略としてのマンホールカード

行田市/柏市/岡山市/倉敷市

■連  載
下水道の進化を支える研究―国総研・土研の取組み― 第9回
日本版WET(全排水毒性)試験に基づく下水の生物影響評価に関する試みと課題
●武田 文彦 ●真野 浩行 ●岡本 誠一郎

自治体ニーズに応えるJSの新技術 第15回
下部コーン型鋼板製消化タンク
●日本下水道事業団技術戦略部

歴史探訪
ロンドンの下水道 ─昔と今─ (2)
初めて見た人は誰か
●齊藤 健次郎

下水道をとらえるもぐらカメラ 第84回
下水道施設に見る美しすぎるバクテリアたち
●写真・文:白汚  零

スクリーンに映った下水道 第90回
下水管は出るけれど『黄金を抱いて翔べ』
●忠田 友幸

ティーブレイク 72
ドナルド・J・トランプ ~思い出ベンチの可能性~
●中里 卓治

■Report
投稿
玉川大学の環境保全
●星山 貫一

トピックス
カナダの専門家が市民連携活動を講演
「発生源対策が最もコスパに優れた手法」を強調

講演会レポート
水管理の国際標準化と水ビジネスの国際展開(その1)
●久武 経夫

ほか

+Company株式会社 環境新聞社

+Price(before tax):1,620円

+Interval:月刊

+Size:B5

+Release day:毎月15日

+Link:Official Site

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Magazine

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