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月刊林業新知識

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現場発!豊かな「林家ライフ」の実践アイデア満載!

月刊「林業新知識」は、山林所有者のための実用誌です。
山林所有者(林家)にとっての山林の価値は、経済面だけでは語れません。林家とその家族に的を絞り、山の資源を活用した豊かな「林家ライフ」を提案します。誌面を彩るのは、林家や現場技術者などの実践者ばかり。その技術やノウハウを現場で取材し、読者の山林経営や実践に役立つディティール情報を満載しています。「私も明日からやってみよう」。そんな気持ちを応援します。

【2017年5月号】
特集

「司法書士に聞く山林の名義変更ガイド1/林家の子弟向け」
鈴木慎太郎さん(司法書士/愛知県)

「山林の名義変更」と聞いて、みなさんはどんな場面を思い浮かべますか。
「自分名義の山を、息子名義に変える」「相続を機に、父名義の山を自分名義に」
「山(土地)の売買に伴って、所有者の名義を変更する」……。
立場によって思い浮かぶ場面は様々のはずですが、どれも山の所有権(名義)が移ったことを公的な記録として残す手続きとなります。
これを「登記(不動産登記)」といいます。
 普段接する機会の少ない手続きだけに、いざという時に疑問や不安も生じるはずです。そこで今月から2回にわたり、
登記の専門家である司法書士の鈴木慎太郎さんに、名義変更に関する疑問に答えていただきます。
 今月はまず、「相続を機に、父名義の山を自分名義に変えたい」という後継者世代のみなさんに向けて、名義変更と関連する話題のQ&Aをお届けします……

高齢里山林はお宝の山
木材と植物で収入を上げよう!

「材の販売の基本! 材積と伐採経費の目安を知る」
文・津布久 隆(栃木県県東環境森林事務所所長)

さて、貴兄の山には木が何立米くらいありますか?
面積としては把握していても、蓄積量となるとおそらく考えてもみなかったことかもしれません。
「確か、森林簿では…」とチェックするのも良いですが、本当にその森林簿の数値が現況に合っていますか? 
さらにそのうち商品になる材の蓄積量は何割くらいですか? 
 スギやヒノキなどの人工針葉樹であれば、地域ごとに林分蓄積に関する詳細なデータがありますが、様々な広葉樹で構成される里山林の蓄積表はまず目にすることはありません……

山を継ぐ

「ビジネスマンから家業へ。ともに20代で継ぐ父子」
田島信太郎さん・大輔さん一家(大分県)

……「祖先は野盗だったのでは」と、大笑いする信太郎さんだが、もともとこの地を治める豪族であった。祖先は、熊本の豪族である菊池氏と元寇に臨んだ。鯛生という地名も、菊池氏から送られた鯛が生き返ったという伝承から、と語る信太郎さん。
……現在は林業に専念。約1200町歩の山林を経営する田島山業の社長として活躍中である。
……さて、サラリーマン人生を定年まで全うし、その後に家に帰り家業を継ごうと考えていた信太郎さんだが、就職後わずか3年で家業を継ぐことになるとは、本人も予期せぬ事態であった……

ほか

+Company:一般社団法人 全国林業改良普及協会

+Price(before tax):236円

+Interval:月刊

+Size:B5

+Release date:毎月5日

+Link:全林協HP

「林業新知識」をFujisanで見てみる

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Magazine

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