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月刊 自動認識

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バーコードRFIDバイオメトリクス等の普及・向上を担うAUTO-IDマガジン

バーコードシステムを中心にOCR・音声認識・RF-ID・マシンビジョン・磁気/ICカードなど自動認識技術全般をカバーする我が国で初の専門雑誌です。対象分野もPOS、物流、OA、FA、など幅広い分野を扱い、掲載内容も、実務にすぐ役立つ最新技術・利用技術を中心に、基礎知識まで、わかりやすく紹介、自動認識技術の普及・向上に役立てると共に、その裾野の拡大を目指すことを編集方針としております。

<2017年6月号>
■特集:進化するおもてなし・ツーリズム
○動体データからの状況把握/国立情報学研究所/相原 健郎
本稿は、携帯電話等で取得される動体データの解析に基づく観光動態把握に関して、分析事例なども交えて概説する。分析に利用されている動体データの性質などを整理した上で、観光庁の訪日外客の動態調査での事例を紹介する。最後に、ICカード等を用いた動体データの取得に向けての展望を述べる。

○案内板/印刷物のインバウンド対応に最適 みんなが読めるソリューション/Uni-Voice事業企画/工藤 清隆
「Uni-Voice」は、視覚障害者の情報補償に加え、非通信環境で大容量の多言語情報を提供するサービスである。WiFiが使えない観光地案内板、信号押ボタン案内板などへ採用され、インバウンド対応に最適なソリューションとして多方面での利用が始まっている。

○歩行・誘導支援としてのICタグ活用のその後/エル・エス・アイ ジャパン/真田 博
開発を進めている視覚障がい者の歩行支援について開発の過程、実験から見えてきた課題と解決策について説明する。当社独自のICタグを利用した位置認識システムを利用した、歩行支援システムであり、視覚障がい者の外出の一助としてQOL(生活の質)の向上に一翼を担えればと考えている。

■Auto-ID Solution
○パッシブTagを用いた入退室管理システム/ネットビー/松崎 純一
ICカードとパッシブTagを利用した入退室管理システムを開発した。ICカードは普及しているナナコやスイカ等のカードを採用し、パッシブTagのリーダにはソニー㈱製のパソリを採用して、安価にシステムを構築する事を目指した。

○ロボットを活用した近未来型の来場者受付管理システム/コンピュータ・ハイテック/高尾 徹
ロボットとバーコードリーダとラズベリーパイを活用した、展示会やセミナーの来場者受付管理。ロボットが名前を呼ぶことにより、心地よいコミュニケーションとスピーディな対応を実現。また、ロボットを連携して、体験型アトラクションのように楽しむこともできる。

■話題の追跡
○RFIDのサプライチェーンへの適用規格群JIS Z 066xシリーズの概要(前編)/前田 悦志
2013年に改訂されたサプライチェーン用RFIDのISO 1736xシリーズを基にしたJIS Z 066xシリーズ規格が2017年1月に完成した。この規格では、サプライチェーンにおける物品、製品、部品、製品包装、リターナブルな輸送器材/梱包器材、輸送単位、および貨物コンテナ管理の各階層においてRFIDを使用する際の様々な規定がなされている。本誌では、2回に分けて、JIS Z 066xシリーズの概要や各階層におけるRFIDの仕様やRFタグへのデータ格納方法等を紹介する。

○全く新しい自治体/商店街共通/ポイントサービス/ゼネラルビジネスマシン/前田 悦志
彩活プログラム(トータルポイントシステム)は、自治体の健康ポイント/商店街やECサイトの買い物ポイントを共通で利用。利用履歴から、お年寄りの見守りサービスなど、色々な機能がある。地域独自のECサイトを構築する事により、市場の拡大が見込める。

○温度センサータグ/凸版印刷/橘田 遼慧
本稿では、製品単位での温度保管状態の追跡管理が可能になった温度センサータグを紹介する。温度監視機能に特化することにより、従来の電子式温度ロガーと比較して大幅なコストダウンと定温管理確認作業の低減を実現した。

■プロダクトA
○無線バックホール方式採用無線LANアクセスポイント/シャープ
○究極の見える化を実現するRFIDシステム/ハヤト・インフォメーション/佐野 誠一
○バーコード端末とクラウドシステムの連携/緑屋情報システム/新井 智尚
○固定式2次元コードスキャナの開発/IDEC/安川謙一

■連載
○製造現場:情報と制御 第1回
「情報」文化と「制御」文化の混在/日立パワーソリューションズ/吉澤 隆司
○NFCで始める実践RFID 第56回
コンテンツ系サブスクリプションサービスとNFC/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

+Company :日本工業出版株式会社

+Price(before tax):2,138円

+Interval:月刊

+Size:A4変形判

+Release day:毎月5日

+Link:日本工業出版株式会社

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Article Categories:
Magazine

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