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月刊 自動認識

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バーコードRFIDバイオメトリクス等の普及・向上を担うAUTO-IDマガジン

バーコードシステムを中心にOCR・音声認識・RF-ID・マシンビジョン・磁気/ICカードなど自動認識技術全般をカバーする我が国で初の専門雑誌です。対象分野もPOS、物流、OA、FA、など幅広い分野を扱い、掲載内容も、実務にすぐ役立つ最新技術・利用技術を中心に、基礎知識まで、わかりやすく紹介、自動認識技術の普及・向上に役立てると共に、その裾野の拡大を目指すことを編集方針としております。

<2017年4月号>
■特集:モバイル環境・クラウド環境と自動認識
○SaaSバーコード対応在庫管理システム活用メリット/ぴこねっと/及川秀悟
SaaSはクラウドのビジネスモデルの一つであり、インターネット回線を利用してデーターセンターのサーバーに格納されたアプリケーションを利用する方法である。SaaSバーコード対応在庫管理は、在庫管理をリアルタイムに一元管理することができ、効率的な商品管理が可能となる。

○棚卸の人的コストとミスを軽減/ICTechnology/北川隆寿
棚卸には人手や時間がかかるが、従来の自動化システムは複雑で導入しづらかった。そこで当社ではスマートフォンとバーコードリーダーを利用し、棚卸データをクラウドへ送信するシンプルなシステムを開発した。本稿ではシステム概要と評価を紹介する。

○クラウド型 倉庫管理・在庫管理システムの活用メリット/アトムエンジニアリング/武井 久
モノを扱う企業であれば、それらの在庫を管理する必要がある。その中でも商品を預かる業種においては、正確な在庫管理が求められる。倉庫管理・在庫管理システムが何故必要なのか、またクラウドでの利用と自動認識技術の活用におけるメリットを紹介する。

○小売業におけるRFIDと人工知能の活用/日本NCR/宮崎重信
RFIDの現状を捉えつつ、ICタグ自体の進化、IoTとビッグデータ処理について、ICタグ・IoTセンサーから得られたデータとPOSデータを融合し、人工知能を活用し、次の時代の小売業を考える。

○RFIDやQRコードを使った建設工事現場入退場システム/ヨコハマシステムズ/菅谷和彰
建設工事現場の平成28年の死傷災害は14,398件、災害原因の約80%を占める「不安全な状態・行動」の更なる対応を進めなければならない。そのための自動認識を活用する入退場システムの社会的な要求は強まるばかりである。

○中堅・中小企業にも使えるIoTクラウドとは/グリッドリンク/武田開智
ハード・ソフト・インターネットの総力戦であるIoT分野で中堅・中小企業が勝ち抜くための戦略とは?IoTクラウドの積極活用により、既存事業から確実にビジネス領域を拡張する方法を紹介する。

■特集:生態認証活用メリット
○指静脈入退室管理と映像記録連携システム活用事例/日立産業制御ソリューションズ/柿崎 順
㈱日専連旭川(クレジッットカード事業など)でのシステム導入事例を紹介し、社員証(IDカード)紛失リスク対策や意識改革に向けたセキュリティ強化における生体認証や連携システムの導入効果について述べる。

○手のひら静脈認証の活用事例と今後の展開/富士通/若林 晃
生体認証の中でも本人識別・確認に必要な認証精度の高さがトップレベルで、静脈という体内情報を用いる安全性の高さや非接触による受け入れ易さを特長とする手のひら静脈認証は、様々な業種で利用されている。その事例を提示・解説し、今後の展開について述べる。

○パスワードのない世界へ/きさいや/宇都宮康夫/飛天ジャパン/李 戦海
セキュリティに関する関心度が強くなる中、パスワードに関する脆弱性が指摘され続けている。本稿で紹介する「らく認」は、「モバイル・クラウド認証基盤」と言える。利便性を考え、諮問・顔認証機能を搭載し、より高いセキュリティに対応している。

○顔認証装置とマットで実現する「共連れ」対策の紹介/システムイオ/菅野秀人
入退室管理で必要となる『共連れ』防止の仕組み。他分野で開発された技術をセキュリティ分野に応用し、いままでにない低コストで実現する仕組みを提案する。

■Auto-ID Solution
○医療におけるRFIDを利用したUDI管理/パルソフトウェアサービス/大松善之
近年医療現場では手術器具の取扱いについてトレーサビリティが求められてきている。RFIDによる個体識別・管理を実現した手術器具管理システムでは安全管理、利用者の負担軽減に加えて、蓄積したデータを分析することでコスト削減、業務改善の効果も期待できる。

○徘徊のおそれのある認知症高齢者を支援するシステム/オレンジリンクス/杉本一彦
日本の高齢化が進み、認知症患者が2025年までには700万人に到達するであろうと言われている。その中で、年間1万人が徘徊により行方不明となっている。こんな現状を無くしたいという思いで今般、「爪Q(ツメ・キュー)システム」を開発したので紹介する。

■プロダクトA
○軽量暗号を用いたサブギガ帯無線センサデバイス/NECエンジニアリング/小森敏樹・野中勇輝・笹尾直美・植村亮・塩坂敦史
○腕を仮想キーボード化し、非接触操作を実現する/日本電気/則枝 真・才田好則

■連載
○製造現場:情報の利活用 第11回
IT化情報発信で現場がやるべきこと2/日立パワーソリューションズ/吉澤 隆司
○NFCで始める実践RFID 第54回
海外事例から読み解くRFID/NFCの日常化4/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

+Company :日本工業出版株式会社

+Price(before tax):2,138円

+Interval:月刊

+Size:A4変形判

+Release day:毎月5日

+Link:日本工業出版株式会社

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Article Categories:
Magazine

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